元リフォーム営業マン直伝!値引きを成功させる4つのコツと注意点




しょうへい

こんにちは、元リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回はリフォーム工事の値引き方法について解説します。

あなた

そもそもリフォームで値引きってできるのかな?

値引きを要求するのは失礼じゃない?

上記の疑問に答えます!

結論から言うと、リフォームで値引きは出来ますし、要求するのも失礼ではありません。

しょうへい

一切値引きをしてこない人の方が少ないので、遠慮せずに言って大丈夫ですよ!

ただし、リフォームで値引きをすると思わぬトラブルが起きてしまう事もあります。

この記事では値引きの効果的な方法や注意点、リフォームの値引きの裏話をまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

リフォームの値引きの心構え

値引きとは交渉です。

相見積もりで他の会社の見積もりすら出ていないのに、あなたの会社は値引きできるの?などといきなり言うのは効果的な値引きとは言えません。

ポイントは、相手のリフォーム会社に値引きをしたら契約をくれそうと思わせる事です。

その為には、他の会社の見積もりなども出揃った最終段階で言うのが効果的です!

しょうへい

最初から値引きばかり要求すると、営業マン側も値引き前提の少し高めの見積もりを作ってきます!

リフォームの値引き4つのポイント

リフォームの営業マンも人間なので、値引きをしてもいいなと思える人柄や考え方があります。

しょうへい

ここからは、値引きに有効な方法をお伝えします

工事に協力的な姿勢を示す

リフォーム工事はお客様の協力が必須です。

荷物を片付けてもらったり、資材を置いておくスペースを確保してもらうなど、協力してもらう事がたくさんあります。

これらをお客様側から『こちらで準備しておく事はありますか?』などと聞かれると、工事がスムーズに進む可能性が高いので値引きの許容範囲も広がります。

しょうへい

工事がスムーズならトラブルも防げるので、余分な利益を見る必要もなくなります。

また、家の駐車場に車を止めさせてあげたり、トイレを貸してあげたりできるなら作業効率も上がります。

しょうへい

マンションの10階の工事だと、トイレに1回行って戻ってくるのに15分以上掛かりますからね

こうしたリフォーム工事を進めやすくする提案は、値引きを引き出す良い材料になります。

値引きではなく削減の方法を考える

すぐに値引きを提案するのではなく、まずはどうしたら希望の予算に近づけるのかを考えましょう。

そういった知恵はリフォーム会社の方が持っているので、『どうすればもう少し安くできそうか?』を聞いてみれば、意外な方法が見つかるかもしれません。

しょうへい

最終的に値引きを要求する場合でも、1度も妥協していない人と、予算に近づける為にプランを妥協してくれている人では、値引き時の印象も違います。

他に安い会社があると伝える

強力なのは他の会社の方が安いと伝える事です。

しかし注意したいのは、ある程度打ち合わせを重ねて人間関係が出来上がったあとに言うことです。

しょうへい

いきなり他社の方が安いと言われてしまうと、じゃあそっちでやれば?と思われてしまいます。

あなたの会社でやりたいけど、もっと安い会社もあるから悩んでいるという雰囲気でいると、営業マンも値引きすれば契約できそうだと感じますので、値引きに応じやすくなります。

○○円値引きしてくれたら契約します

最終手段として、○○円値引きしてくれたら契約しますと言い切ってしまう事です。

しょうへい

もちろん人間関係ができあがっている事が前提です

しかしこの方法を使うのは本当の最終局面で、あとは金額さえ条件に合えば即契約しても良いという会社だけにして下さい。

しょうへい

この金額にしてもらえればあなたの会社でやります!と言えば、ほとんどの営業マンは折れると思います。

※この時に他社の見積書があれば金額的な根拠があるのでさらに効果的です!

相見積もりを他社に見せるのはマナー違反?リフォーム営業マンが解説

値引きがしやすい契約時期とは?

契約をする時期によっても、値引きしやすい時期とそうでない時期があります。

一般的にリフォーム会社は11~12月の年末・2~3月の年度末が忙しい時期です。

しょうへい

忙しい時期はリフォーム依頼がたくさん入るので、値引きをしてまで契約を取ろうとは思いません

逆に、5~10月は比較的ヒマな事が多いので、営業マンも契約欲しさに値引きをする可能性が高くなります。

また、1ヶ月という単位で見た時は、月末になるにつれて値引きの可能性も上がります

しょうへい

月末に成績が悪い人は少しでも売上を上げるために契約が欲しいですし、成績が良い人でも来月分の成績として確保しておきたいのが営業マンです

少しでも早く工事をやりたいという人は難しいですが、ゆとりのある人は交渉を月末に設定すると値引きの確立が上がるかもしれません。

リフォームで無茶な値引きをした場合のリスク

少しでも安く工事をしたいと思うのは当たり前ですが、あまりに無茶な値引きをすると思わぬリスクがあります。

しかもリフォームの場合は、そのリスクをお客さんに隠したまま工事を勧めることが可能です。

しょうへい

こうすれば防げる!という事はないのですが、こういうリスクがあるという事は頭に入れておいて下さい

腕の悪い職人にされる

実際に工事をする職人さんは、基本的には腕の良い人ほど金額が高くなります。

値引きをして利益を圧迫する事で、本来頼む予定だった職人から、安くて腕の悪い職人にチェンジされる可能性があります。

しょうへい

見積もり時に職人の名前が分かる訳ではないので、腕の悪い人に変わってしまったとしても気づきようがありません。

安い材料を使われる

こちらも職人同様、本来使う予定だった材料から安い材料へと変わる恐れがあります。

例えば厚さ12mmのベニヤを使う予定だったが、より安い6mmの厚さのベニヤを使うなど、削減しようと思えばいくらでもできます。

しょうへい

こちらも素人の人が気づくのは難しいです。

工事完了後にどこかしらに不具合が出る可能性があります。

追加工事が発生する

リフォームの場合は、解体をしてみないと状況が分からないという事があります。

しょうへい

例えば床を剥がしてみたらシロアリに喰われていたとかですね

シロアリの場合は消毒をするなら別途費用が掛かりますが、これは正当な追加工事です。

しかし素人の無知につけこんで、ここがダメだったから直さないといけない!追加で〇〇円掛かります!

などと、デタラメを言われてしまう恐れもあります。

しょうへい

職人にこういう事を言われると、不安で追加工事をお願いしてしまう事が多いです。

工事完成時には他社の金額よりも高くなってしまいます。

リフォーム値引きのリスクまとめ

ここまでのリスクはあくまで可能性の話です。

しょうへい

きちんとしたモラルのある会社ならば、まずこんな事はおきません

リフォームの費用は直接値引きする以外にも安く抑える方法があります!

あくまで値引きは最終手段と思って、下記記事の値引き以外の方法も参考にして下さい!

営業マンが教える!リフォーム費用を安くする方法5選

リフォーム会社の値引き対策

リフォーム会社側でも、値引きに対して対策を打っている事があります。

よくあるのが、見積もりであえて気持ちの悪い端数を出すことです。

例えば本来の見積もりが98万円だった場合は、わざと102万円の見積もりに書き換えてお客様に提出します。

しょうへい

こうするとほとんどのお客さんが『100万円ちょうどにして!』と言ってきます

すると営業マンは『いや~特別ですよ!』とか言っておきながら、内心では上手くいったと思っている事もあります。

しょうへい

わざとらしい端数がある見積もりは、要注意です

リフォームの比較は難しい

ここまでリフォームの値引きについて解説してきました。

リフォームの見積もりは複数社で比べるのが当たり前ですが、自分で色々な業者に依頼するのはとても手間がかかります。

しょうへい

そんな時はリフォームの一括見積もりサイトを利用するのがオススメです!

無料で複数のリフォーム会社から見積もりが取れ、しっかりと比較・検討してから選ぶことができます!

しょうへい

元リフォーム営業マンとして特にオススメな2社を厳選したので、ぜひ下記記事を参考にして下さい!

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

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