相見積もりを他社に見せるのはマナー違反?リフォーム営業マンが解説




あなた

他の会社の見積もりを見せるはマナー違反?

デメリットはあるのかな?

リフォームの見積もりを他社に見せるのは少し抵抗がありますよね。

そもそもマナー違反のような気がしますし、思いがけないデメリットもありそうです。

しょうへい

リフォーム営業マンのしょうへいです。

リフォーム会社の目線から、相見積もりを他社に見せるのはどうなのか?と、見せた場合のデメリットについて解説していきます!

結論から言うと、リフォームの相見積もりは他社に見せてもOKです!

しょうへい

営業マンが見せないで下さいと言った場合には、何かやましい事があると思った方が良いです。

しかし他社の見積もりを見せる事によって、本当はもっと安くできる工事が、見せた見積もりの金額に合わせられてしまうというデメリットもあります!

見積もりを見せるタイミングなども重要ですので、詳しくは記事内で解説していきます!

相見積もりを他社に見せるのはマナー違反?

リフォーム会社の営業マンとして言わせてもらうと、見積もりは他社に見せてもらっても全然OKです!

しょうへい

やましい見積書や、ぼったくり系のリフォームはした事がないからです!

なので営業マンが、『他社に見積もりを見せないで欲しい』と言ってきた場合はやましい理由がある可能性が高いです。

見せないで欲しいという理由を明確に話してくれる(営業戦略など)ならば良いのですが、それが無いなら見積もりの内容を疑った方が良いかもしれません。

ただし、なるべく社名や担当者名は伏せてあげるのが良いです。
リフォーム会社は職人や商社とも横のつながりがあるので、トラブル等が起こってしまう場合もあります。

相見積もりを他社に見せるメリット

リフォーム内容を均一化できる

リフォームの見積もりは内容を比べるのが非常に難しいです。

たとえばあなたが営業マンに『普通のユニットバスに変えたい』と言った場合

A社

今どきのユニットバスは乾燥機が付いているのが普通よね

B社

普通って事はオプションの乾燥機はいらないな

と、その営業マンによって解釈が変わってしまう恐れがあります。

しかし他社の見積もりを見せた場合だと

B社

A社の見積もりには乾燥機が付いてる。お客さんの要望かな?確認してみよう!

と、1社に伝えた内容がそのまま他社にも伝わり、同じ条件で見積もりを取る事ができます!

しょうへい

リフォームの見積もり内容を完全に理解するのは難しいので、勝手に同一条件で見積もりが取れるのはありがたいですね!

金額が安くなる可能性がある

相見積もりを他社に見せた場合、多少の金額差であれば値引きを引き出せる事があります。

もしも他社の金額が分からない状態だと

A社

安易な値引きはしない方がいいな、とりあえず定価のままで出そう

というのが営業マンの思考です。

しかし、相見積もりを見せてもらい、他社の金額が分かれば

A社

B社より安くすれば契約がもらえるかも?頑張って安くしよう!

と、値引きが引き出せる事もあります。

しょうへい

上司に『B社が〇〇円なので、もう少し値引きしても大丈夫ですか?』と確認するなど、担当者によっては値引きに協力的になってくれます!

※値引きに関しては下記記事も参考にして下さい。

リフォーム営業マンが教える! 値引きを成功させる5つのコツと注意点

リフォーム営業マンが教える!値引きを成功させる5つのコツと注意点

相見積もりを他社に見せるデメリット

相見積もりを見せるデメリットは、その見積もりよりも少しだけ安い見積もりが出やすくなるという事です。

しょうへい

一見するとメリットのようですが、実は違います。

例えばあなたがA社からキッチン交換の見積もりを取り、それが100万円だったとします。

次に来たB社にその見積もりを見せましたが、その工事はB社では70万円でできる内容だったとします。

するとB社の営業マンとしては、ウチの会社では70万円で出来るけど、相見積もりのA社が100万円だから90万円くらいで契約できそうだなと考えます。

営業マン

(A社の見積もりは100万円か、ウチでは70万円でできるけどA社が100万なら90万円くらいにしとけば契約は取れるな)

このように、悪い意味で金額を合わせられてしまう危険があります。

これを防ぐ為にも、相見積もりを見せるのは、全ての会社の見積もりが出揃ったあと!と決めておくようにしましょう!

しょうへい

まずは各社の見積もりを出してもらい、最終的な値引きの材料として相見積もりを使います!

例えばあなたはA社で工事をしたいけれど、金額はB社の方が安い場合。

こういう場合にはA社にB社の見積もりを見せて、『B社の方が安いけど、できればA社さんで工事をしたい。どうにか合わせてくれないか?』という事を伝えれば、A者も決して悪い気はしません。

しょうへい

まだ見積もりが出揃っていない段階では、他社に見積もりを見せるべきではありません!そこだけは気をつけて下さい!

相見積もりの効率的な取り方

ここまでのまとめとして、相見積もりを他社に見せるは全ての会社の見積もりが出揃ったあと!という事が分かりました。

しょうへい

うまく他社の見積もりを使って値引きを引き出しましょう!

また、リフォームの見積もりを複数の会社で取るなら一括見積もりサイトを使うのがオススメです!

無料で3~5社の見積もりが取れ、お断りの代行までしてくれます!

しょうへい

一括見積もりサイトはたくさんありますが、手数料の安い一括見積もりサイトの方がお得にリフォームができます。

リフォーム営業マンとして絶対にオススメな手数料の安い一括見積もりサイトについてまとめたので、ぜひ下記記事を参考にして下さい!

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

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