リフォームの見積もりにある諸経費って?元リフォーム営業マンが解説!

リフォームの見積書の諸経費ってなに?




しょうへい

こんにちは、元リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回はリフォームの見積もりで出てくる謎の項目、諸経費について解説していきます!

あなた

諸経費って何に使われるの?
どれくらいが相場なの?

上記の疑問にお答えします。

結論から言うと、諸経費とはその工事にかかる交通費や印刷代などの、見積もりの項目にするまでもない雑費の事です。

しょうへい

諸経費の金額は会社によって様々ですが、工事金額の5%から15%が目安です

諸経費の詳しい解説や、あまり大きな声では言えない事も記事内で解説いたしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

諸経費の内訳とは?

リフォームの見積もりに記載されている諸経費ですが、全てをきちんを説明できる営業マンは少ないです。

たとえば

  • 見積もり作成時の印刷代
  • 現場調査時の交通費
  • 工事にかかる交通費
  • 材料の仕入れに掛かる手数料

と、かなり多岐に渡るお金になります。

リフォームの見積もりは基本的に無料でおこなわれますが、契約に至らなかったお客様との打ち合わせに掛かったお金は全て会社負担となります。

しょうへい

その代わりと言ってはなんですが、契約をくれたお客様から一律でその代金も頂戴するという意味もあります。

諸経費は安いほうがお得?

はじめに諸経費は5〜15%前後まで開きがあると伝えました。

この諸経費の金額が低いほうが良い業者に感じますが、それは違います。

例えば同じ金額の見積もりがあって、A社は諸経費5%、B社は諸経費10%だったとします。

  • A社 100万円(内、諸経費5%)
  • B社 100万円(内、諸経費10%)

A社の方が諸経費が安く、利益をあまり乗せていないように感じますが、実際は他の工事項目に利益を上乗せをして諸経費を安く見せているだけ!というパターンも存在します!

しょうへい

この方法が悪徳という訳ではないですが、諸経費が高いと印象が悪くなる事もあるので、会社の戦略としてそうしています

当り前ですが諸経費の金額で会社の善し悪しは分りません。

リフォームの見積もりの比較方法は、下記記事を参考にして下さい。

リフォーム見積もりの正しい比較方法【元リフォーム営業マンが解説】

諸経費という項目は利益調整にも使われる

リフォーム会社の建前としては、ここまでで解説したように各種費用に充てられます。

しょうへい

しかしこの諸経費は、リフォーム会社の利益調整に使われている事も多いです。

見積もりを作ってみたら思うような利益が取れていなかったから、普通の見積もりは諸経費5%だけどこの見積もりは諸経費8%にしちゃおう!というような事もできます。

このようにお客様に見積もり提出する前の、最終的な利益調整に諸経費は便利です。

しょうへい

これをしているから悪徳というわけではないです。むしろ小さなリフォーム会社のほとんどがおこなっていますよ。

元リフォーム営業マンが教える!リフォーム会社の利益の仕組み

諸経費を使って騙す例

この諸経費を利用して、悪徳業者に騙されてしまうケースもあります。

口頭で金額を伝えられ、実際に工事をしてみたら口頭の金額に諸経費を含めた金額で請求されてしまうなどです。

しょうへい

こうならないように、リフォーム工事は必ず見積書をもらって比較・検討をしましょう。

また、新聞の折り込み広告などで『人気の○○が大特価××円!』など激安で販売しているリフォーム会社もあります。

こうしたリフォーム会社の中には、実際に見積もりを取るとその分諸経費が割高に設定されている事もあるので気をつけましょう。

諸経費は深く考えなくても大丈夫

ここまでの内容でもありましたが、諸経費でリフォーム会社の善し悪しは決まりません。

しょうへい

諸経費の金額の違いを確認する為にも、必ず複数のリフォーム会社で見積もりを取るようにしましょう!

リフォーム会社の見積もりを比べるなら一括見積もりサイトを利用するのが便利です!

無料で複数のリフォーム会社から見積もりが取れ、手軽に比較することができます!

しょうへい

元リフォーム営業マンとして手数料の安いオススメの一括見積もりサイトを厳選したので、ぜひ下記記事を参考にして下さい!

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

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