リフォームで相見積もりを取る時のポイントと絶対にしてはいけない事




しょうへい

こんにちは、元リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回はリフォームで相見積もりが必要な理由と重要なポイントを解説していきます!

あなた

・なんで相見積もりが必要なんだろう?

・どうやって相見積もりをお願いするのがお得なの?

・相見積もりで注意するポイントって?

上記の疑問を解決します!

リフォームで相見積もりが必要な理由

リフォーム工事だけではなく、今はどんなサービスを利用するにしても相見積もりが重要です!

中でも特にリフォーム工事は相見積もりが重要とされていますが、理由は大きく分けて4つあります!

金額が変わる

リフォーム工事は全く同じ商品を使って全く同じ工事をしたとしても、リフォーム会社によって金額が大きく変わります!

しょうへい

会社によって仕入れ値が違ったり、工事の手法が変わったりするからです!

リフォーム会社のチラシやホームページではなるべく安く見せようと最低限の金額しか記載されていませんが、実際に見積もりを取ると予想以上の金額になる事が多々あります!

提案が変わる

あなたの希望するリフォームを担当者に伝えたとしても、リフォーム会社によって提案される工事内容は全く違います。

あなたの希望通りに工事をしてくれる会社も素晴らしいですが、リフォーム会社の提案次第ではより安価により良いプランを提案してくれる事もあります!

しょうへい

1社だけのプランでは偏った考え方になってしまうので、必ず複数のリフォーム会社の意見を聞くようにして下さい。

対応が変わる

たとえ同じリフォーム会社に工事をお願いしたとしても、担当者によって対応は全く違います!

ネット上の口コミが良い会社でも、あなたの担当になる人はその口コミには関係の無い可能性が高いです。

しょうへい

相見積もりでたくさんの会社の人と話せば自分に合っているかどうかも比べられるので、工事中のストレスなども減らせます!

被害が変わる

リフォームはいまだに訪問販売などでの被害が多い業種です。

不安を煽る手法で混乱させて過剰な金額で工事をする業者もいますが、しっかりと相見積もりを取ればこうした被害も防げます。

しょうへい

また、以前工事をお願いしたからといって次のリフォームもその会社だけで決めてしまうのは危険です!

リフォーム会社は初めてのお客様には利益を少なめにして、2回目以降の工事で利益を大幅に乗せるという手法が主流だからです!

たとえ1回目の工事で満足したとしても、次のリフォーム工事をおこなう時には再び相見積もりを取るようにしましょう!

リフォームの相見積もりを取る方法

リフォームで相見積もりを取る方法は大きく分けて2つあり、自分でリフォーム会社を探す一括見積もりサイトを利用するかのどちらかです。

しょうへい

それぞれにメリット・デメリットがあるので、どちらが自分に合っているか考えてみて下さい!

自分でリフォーム会社を探す

以前にリフォームをした会社、知り合いに紹介してもらった会社、近所のリフォーム会社などに自分で見積もりを依頼する方法です。

メリット

見積もりを依頼する時点でその会社に良い評価を下しているので、満足のいくリフォーム会社選びがしやすいです。

しょうへい

ホームページにはリフォーム会社の施工実績も掲載されているので、自分の好きな会社に見積を依頼できます。

デメリット

自分でリフォーム会社を探すのは非常に手間が掛かります。

しょうへい

ネット上の口コミを見たり、その会社が過去に法律違反をしてないかなど調べるべきポイントはたくさんあります。

また、知り合いづての会社などは断りづらい事が多く、工事完成後もクレームを言いにくい事があるのでストレスが貯まります。

一括見積もりサイトで探す

次に、リフォームの一括見積もりサイトを利用して見積もりを取る方法です。

メリット

自分でリフォーム会社を探す方法に比べ、とても手軽に見積もりを取る事ができます。

また、リフォーム会社の加盟時に審査がされているので悪徳業者に出会ってしまう確率が大幅に減らせます!

しょうへい

サイト内ではそのリフォーム会社で実際に工事をした人の口コミも見れるので、評判も確認できます。

自分には合わないなと思った業者はサイトに報告すれば、お断りを代行してくれるのでとても気軽に申し込めます。

デメリット

一括見積もりサイトを利用するデメリットは、金額が割高になる可能性があるという点です。

一括見積もりサイトはお客様をリフォーム会社に紹介したり、工事が契約になった時点でリフォーム会社から手数料を取っています。

しょうへい

つまりリフォーム会社は紹介手数料の分だけ見積もりに上乗せしている可能性があるという事です!

しかしリフォーム会社にとって契約にならないのは最悪なので、相見積もりの場合は手数料の上乗せはほとんどされないと思って下さい。

他の会社に金額で負けないように、自社の利益を減らしてでも工事を獲得しようとする会社もあるので、金額に関しては一概には言えない部分でもあります。

リフォーム会社を探すなら

メリットとデメリットをまとめると以下のようになります。

自分で探す
  • 手間が掛かる
  • 口コミをネット上で自分で探す
  • 断りづらい
  • 直接依頼なら安くなる事も?
一括見積もりサイト
  • ラクに探せる
  • サイトで実際の利用者の口コミが見れる
  • 気軽に断れる
  • 高くなる可能性がある

ズバリ、これからリフォーム会社を探そうとしているなら、一括見積もりサイトを利用するほうが断然オススメです!

しょうへい

唯一のデメリットである金額面も、他社に負けないように利益を削って見積もりを出す業者もあるくらいなので、むしろお得にできる可能性があります!

知り合いの紹介や近所のリフォーム会社に本命があるなら、その会社と比べる為の見積もりを一括見積もりサイトで取るという使い方もできます!

しょうへい

元リフォーム営業マンとして絶対にオススメなリフォーム一括見積もりサイトと選び方をまとめました!
ぜひ下記記事も参考にしてみて下さい。

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

相見積もりを正しく取るポイント

ここからは相見積もりを正しく取るポイントについて解説していきます!

しょうへい

せっかく相見積もりを取っても間違った比べ方をしてしまうと無駄になるので、ぜひ参考にして下さい!

現場調査に来てもらう

リフォーム工事は、現在の状況や立地条件などによっても金額が変わります。

しょうへい

メールのやり取りや写真だけで見積もりを取ろうとする人もいますが、それでは正確な見積もりは出せません!

必ず現場調査に来てもらい、実際にリフォーム箇所を確認してから見積もりを取るようにして下さい。

予算や希望を正しく伝える

リフォームの要望は細かく伝えて損をする事は絶対にありません!

たとえばあなたが『予算は100万円』とリフォーム会社に伝えたとして、絶対に100万円を超えてはいけないのか良い提案があれば100万円を少し超えても良いのかなど解釈に違いがあります。

しょうへい

現場調査の時には、このあたりの細かいニュアンスも伝えるようにしましょう!

同じ条件で見積もりを出してもらう

最初に来たA社にはお風呂とトイレの見積もりを作ってもらい、後から来たB社にはお風呂のみの見積もりを作ってもらうなど、見積もり条件違いを作ってはいけません。

しょうへい

同じ条件で見積もりを作らないと、正しく比較する事は困難です!

あとから来た会社の意見を聞いてリフォーム内容を変更したいなら、最初に来た会社にも同じ内容で見積もりを作ってもらうように連絡しましょう。

比較は3~5社程度で

複数のリフォーム会社で比較をするといっても、10社など多すぎる会社数ではかえって混乱してしまいます。

希望するリフォーム工事の金額にもよりますが、多くても5社程度で比較をすると時間も有効に使えます。

相見積もりでやってはいけない事

これをやると相見積もりが正しく取れないという点をまとめました。

しょうへい

結果的にお客様が損をしてしまうので注意して下さい。

一度に複数の業者を呼ばない

現場調査を何回もおこなうのが面倒で、同じ日の同じ時間に複数のリフォーム会社を呼ぶのはオススメしません。

しょうへい

リフォームしたい場所の採寸もスムーズに出来ませんし、お客様の要望も細かく聞くことができません。

リフォーム会社も他社には聞かれたくない自社の特徴や強みがあるので、それらの情報も聞くことが出来なくなってしまいます。

他社の見積もりを見せる

相見積もりをしている過程で、他社の見積もりを見せてしまうのはオススメできません。

しょうへい

マナーやモラル的な事を言っているのではなく、見積もりを見せてもらう側からすればそれよりも少しだけ安くすれば契約をもらえると思ってしまうからです。

たとえばA社はあなたが希望するリフォーム工事を100万円で出来るとします。しかしあなたがB社の120万円の見積もりを見せたとすると、A社はB社より少しだけ金額を下げた110万円で見積もりを出してくる可能性があります。

このように、他社の見積もりを見せる事で金銭的に損をしてしまう可能性があるので他社の見積もりは見せないようにしましょう。

しょうへい

商談の最終段階で値引きを引き出すためなら見せても良いと思います!

詳しくは下記記事も参考にして下さい。

相見積もりを他社に見せるのはマナー違反?リフォーム営業マンが解説

相見積もりで確認しておきたい事

追加費用が掛かるか

リフォーム工事中は思わぬトラブルが発生する事があります。

親切な会社であればあるほど、工事内容によってトラブルが起こる可能性を事前に説明してくれ、その場合の追加費用の目安なども伝えてくれます。

しょうへい

例えばお風呂の工事の時にはシロアリ被害が見つかる事が多々あります。

事前にその可能性を伝え、『もしシロアリ消毒をするなら10万円別途で掛かります』と事前に伝えておいてくれるのが良い業者といえます。

近隣挨拶やリフォームの申請

工事契約後に、ご近所への挨拶やマンションの管理組合への申請は誰がおこなうのかも確認しておきましょう。

ほとんどの場合はリフォーム会社がおこなってくれますが、もしあなた自身でおこなう場合はかなりの労力が掛かります。

リフォームの相見積もりまとめ

ここまで、リフォーム工事で相見積もりが必要な理由と重要なポイントを解説してきました。

しょうへい

リフォームは頭の中で理想を描くだけでは先に進みません!

一括見積もりサイトなら気軽に断る事もできるので、まずは複数の会社から意見や見積もりを取ってみると良いですよ!

記事内でも紹介した、相見積もりに関する内容の記事をまとめたので、ぜひ下記記事も参考にして下さい。

相見積もりを他社に見せるのはマナー違反?リフォーム営業マンが解説

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

元リフォーム営業マン直伝!値引きを成功させる4つのコツと注意点

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