クロスの張替えに掛かる時間や日数を解説!削減するポイントとは?




しょうへい

こんにちは、元リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回はクロスの張替えに掛かる日数について解説していきます。

あなた

クロスを張替えたいけど、どれくらいの日数が掛かるんだろう?

上記の疑問を解決します!

※この記事では具体的な日数や時間の前に、張替えの流れなどを解説しています。早く日数だけを知りたい方はコチラを押せば該当ページまでジャンプできます。

クロスの張り替え日数を決めるポイント

クロスの張替えをおこなう時は、これから引っ越す家などの空き家の状態で工事をおこなう場合と、現在の家を住みながらおこなう場合と2種類あります。

この場合、住みながらクロスの張替えをおこなう方が時間も日数も掛かるので注意して下さい。

しょうへい

とはいえ、クロスの張替え工事の9割以上は住みながらのリフォームです。

わざわざ仮住まいを用意してやるほどでもありませんので、気軽に依頼してOKですよ!

住みながらのクロス張り替えはなぜ日数が掛かるのか?

1部屋ごとに仕上げていく

クロスを張替える部屋は、荷物を片付けていなければ作業ができません。

住みながらの場合だとその部屋にあった荷物はどこか別の部屋に移動しているので、まず1部屋を仕上げてから次に作業をする部屋の荷物を順番に移動させていく必要があります。

しょうへい

1部屋仕上げては荷物を移動させていくので、全体を一気に作業できる空き家とはスピードが全然違います。

養生が必要

空き家の場合は工事が終わった後にまとめて清掃をおこなえば良いですが、住みながらの場合はそうはいきません。

クロスの張替え作業は思った以上に汚れますので、1日の工事の終わりには必ず清掃の時間が必要です。

しょうへい

家具などは汚れないように養生が必要なので、これにも時間が掛かります。

工具や道具を片付けなければならない

空き家の場合は工事が完了するまで道具を置きっぱなしにできますが、住みながらの場合は毎回片付けが必要です。

お客さんが生活する動線に工具があったら邪魔ですし、小さな子どもがいると怪我をしてしまう恐れがあります。

しょうへい

毎日の準備や片づけが発生するだけでも、工事の日数に大きく影響してきます。

クロス張り替えの流れ

既存のクロス剥がし

まずは現在のクロスを剥がしていきます。

クロスの剥がし作業は、リフォームをする家によって剥がれやすい時とそうでない時があるので時間が大きく変わります。

しょうへい

簡単に剥がれる時は張った状態のまま1枚1枚キレイに剥がれますが、剥がれにくい場合は少し剥がそうとするとすぐに切れてしまいストレスが貯まります笑

実際にクロスの張替え日数が延びてしまう時は、この剥がし作業が長引いてしまう事が多いので日数に大きく関係してきます。

下地処理(パテ処理)

クロスを剥がし終わったら、壁のデコボコや繋ぎ目を目立たないようにする為に下地処理をおこないます。

ボンドのような材料(パテ)を平らにしたい部分に塗っていき、乾いたらヤスリを使って表面を削っていきます。

しょうへい

パテが完全に乾くまではクロスを張る事ができません!

夏でも1~2時間、冬は3時間くらい乾くまでに時間がかかりますので、乾かしている間に新しく張るクロスを切って準備しておくなど職人の手際の良さも表れます。

しょうへい

パテ処理は現在の壁の状態によってどこまでやるかが決まるので、ここも日数に影響してきます。

クロス張り

実際にクロスを張っていく作業は、職人によってスピードにそこまでの差はありません。

しかし柄物のクロスを注文しており、その柄合わせ(クロスの切れ目の柄を合わせること)をおこなう場合は作業スピードが大幅に遅くなります。

クロスの張り替えに掛かる日数と時間

ここからは実際にお部屋のクロスを張替えた時に、どれくらいの時間と日数が掛かるのかを解説していきます。

住みながらの工事で荷物の片付けは済んでおり、クロスは無地の物を選んでいるという前提です。

リビング

リビングの壁と天井を張替えた場合は、一般的な12~16畳くらいのリビングで2日あれば工事が完了します。

1日目に剥がしと下地処理、2日目にクロスを張る作業をおこなっていきます。

しょうへい

リビングは荷物や家具が多い場所です。

事前にしっかりと片付けておけば、時間も日数も短縮できますよ!

洋室

6~8畳くらいの洋室1部屋を張替えた場合は1日で完了します。

10畳くらいになると時間との勝負になり、工事が少し遅くなっても良い場合や下地の状況次第では1日で完了できます。

しょうへい

念のため、2日掛かると思って準備をしていれば間違いありません。

階段

階段のクロスを張替える時は、簡易的なハシゴを使って高い所で作業をおこないます。

作業効率が悪くなるので、家の広さによって3日~4日くらい掛かります。

しょうへい

階段のクロスを張替えている間は、なるべく階段を使わないようにしましょう。

いちいちハシゴを掛けて外してを繰り返すと、かなりの時間が無駄になってしまいます。

トイレ・洗面所

トイレや洗面所などの狭いスペースは、半日くらいで終わる事がほとんどです。

トイレや洗面台を同時に変える場合でも、機器の設置で半日、クロスと床の貼り替えで半日の合計1日で完了できる場合がほとんどです。

戸建ての3LDK

最も多い戸建ての3LDK全てのクロスを張替えた場合は、およそ8~10日位で工事が完了します。

しょうへい

工事の途中で荷物移動の日などを設ければ、それだけ工事が伸びていきます。

工事をおこなっていない間に住んでいる人が荷物を移動させていけば、それだけ全体の工事日数を減らすことができます。

クロスの張り替えに掛かる日数をなるべく削減するには?

道具の置き場を用意する

クロスを張替える時には、糊を付ける機械や付け終わった後のクロスを置いておくスペースが必要です。

使わない部屋があれば、そこをクロスの職人さんの道具置き場として提供してあげましょう。

しょうへい

最低でも畳4枚分くらいのスペースがあれば糊付けは可能です!

道具を置いてある部屋を最後に張り替えれば、片付けが1回で済むので職人も助かります!

駐車場を置き場所として提供してくれる方もいますが、雨が振ったら避難させなくてはならないので、できれば室内にスペースを設けてあげるのが良いでしょう。

時計などの小物を外しておいてあげる

荷物を移動させておくのは大前提です!

それに加えて壁に掛けてある時計や、カーテンレールなどを外しておいてあげれば、職人さんの手間も減り作業の進みが早くなります。

しょうへい

無理をして壊してしまったりしたら大変なので、無理のない範囲で大丈夫です!

無地のクロスを選ぶ

作業の流れでも解説しましたが、柄物のクロスを選ぶと柄合わせで時間が掛かります。

時間や日数を気にするなら、なるべく無地のものを選ぶと時間の短縮になります。

しょうへい

もちろん張りたいクロスがあれば、遠慮なくそれを貼るようにしましょう!

養生を事前にしておいてあげる

クロスの張替え工事では、家具などに汚れが付かないように養生をおこないます。

細かい部分はプロに任せた方が安心ですが、キッチンや家具などの大きなものは自分でビニールを掛けておくだけでも助かります。

しょうへい

職人の養生をする時間が減るので、その分工事の時間を短縮できます。

削減方法まとめ

ここまでで紹介した削減方法は、あくまでもできればの範囲で結構です!

基本的には全てリフォーム会社側の作業なので、何もやっていない状態でも工事は問題なく進められます!

クロス張り替えの見積もりの仕組み

クロスの張替えの見積もりは、同じクロスで同じ部屋の見積もりを取ってもリフォーム会社によって金額が変わります。

しょうへい

クロスの仕入れ金額にはあまり差がないので、ほとんどが日数による金額の違いです。

たとえばA社は3日で終わると思った工事でも、B社は4日掛かると思っていればB社の方が金額は高くなります。

なるべく工事を早く済ませた方が安くできる可能性が高いので、見積もりの段階では荷物移動などに協力的な姿勢をアピールしましょう!

クロス張り替えの見積もりを取るなら

クロスの張替えはリフォーム会社によって金額や日数が違うので、必ず複数のリフォーム会社で見積もりを比べるようにしましょう!

複数のリフォーム会社から見積もりを取るなら、一括見積もりサイトを利用するのが便利です!

しょうへい

一括見積もりサイトは加盟社数や紹介料で選ぶと良いです!

元リフォーム営業マンとして絶対にオススメな一括見積もりサイトを厳選したので、ぜひ下記記事を参考にして下さい!

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

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