いざ工事が始まると、リフォーム会社だけではなく職人さんとも顔を合わせるのでお茶出しをした方が良いのか不安になりますよね。
リフォーム営業マンのしょうへいです。
現場監督や作業もおこなっていた経験から、リフォーム工事でのお茶出し問題について解説していきます!
この記事を読めばリフォーム工事中にお茶出しをするメリットや、何を出すのが良いのか?について知ることができますのでぜひ参考にして下さい!
結論から言うと、どんなリフォーム会社に聞いても『工事中のお茶出しは不要です!』と絶対に言われます!
もちろんお茶出しをしなかったからといって手抜き工事をされたりなどは絶対にありませんよ。
ただしお茶出しをする事によって職人さんとコミュニケーションが取れ、工事中のトラブルを減らすきっかけにもなったりますので、負担の無い範囲でお茶出しをするのがオススメです!
クーラーボックスなどにペットボトルを数本入れておき、『ご自由にどうぞ』スタイルで置いておくのがお互いに楽なのでオススメです!
何を出すのが良いのかについては記事内で詳しく解説していきます!
目次
お茶出しは不要の真意
リフォーム会社や現場監督などにお茶出しについて聞くと、100%の確率で不要と言われます!
リフォーム会社側から『お茶出しして下さい!』などとは絶対に言えないですよね笑
これは別に建前などではなく、純粋にお茶出しは不要と捉えてもらって構いません!
お茶出しは金銭的な負担だけではなく心理的な負担もあるので、職人側としてもお茶出しをされなかったからといってお客様について悪く思う事は絶対にありません。
ただし、ここまできっぱりと断ったとしても7~8割くらいの人が工事中に何らかのお茶出しをしてくれるのが現状です。
お茶出しをするメリット
お茶出しをしない事によるデメリットは一切ありません。
ではお茶出しをするメリットとして何があるのかというと、職人からお客様へのコミュニケーションが取りやすくなります。
例えばトイレ交換のリフォームを行っている時、職人が『ペーパーホルダーの位置はどうしよう?』などと悩む事があります。
この時、お茶出しなどでコミュニケーションが取れているお客さんだと『実際に座って丁度よい位置に付けますよ!』とこちらから提案しやすいです。
しかしお茶出しなどが一切無ければ『あまりコミュニケーションを取りたくないお客さんなのかな?』などと感じて基本位置に付けて完了となります。
ささいな事ですが、こうした事がリフォームの満足度を上げていきます。
意地悪で聞かない訳ではないのですが、やっぱりコミュニケーションを取れている人の方が聞きやすいですよね。
【結論】出したほうが得をする
結論としてお茶出しをしなかった場合のデメリットはありませんが、お茶出しをした方が細かい部分で得をする可能性があります。
もちろん毎日お茶出しをする必要はありませんので、気付いた時に渡す程度で構いません。
お客様側からも何か聞きたい事があれば、お茶出しついでに質問などすると聞きやすいと思います!
ここからはお茶出しをするのに適したタイミングや、もらうと嬉しいもの・困るものについて解説していきます。
お茶出しをするタイミング
リフォーム工事では朝9時~夕方5時まで現場で作業する事が多いです。
その場合の職人のスケジュールは下記のようになります。
9:00~ 準備・段取り・作業
10:00~ 15分程度休憩
10:15~ 作業
12:00~ 昼休憩
13:00~ 作業
15:00~ 15分程度休憩
15:15~ 作業
17:00~ 作業終了
現場にもよりますが、職人さんは基本的に10時と15時に小休憩を取ります。
このタイミングでお茶出しをするのがベストなタイミングです!
工事が半日しか無い日なども、10時or15時くらいに渡してあげれば問題ないですよ!
お茶出しは何を渡すべき?
お茶出しで無難なのは、ペットボトルのお茶(水)と軽めのお茶菓子などです。
リフォームの現場は汚れやすいので、缶の飲み物は飲み口が汚れてしまい不衛生なので注意が必要です。
コーヒーは微糖やブラックなどの好みがあるので面倒ですよ!
それから個人的に嬉しかったのはお手拭き(おしぼり)です。工事中に汚れた手を拭けるので気持ちよく休憩できます。
出されると困るもの
手作りの食品(おにぎりなど)
リフォーム現場は不衛生なので、おにぎりなどの手を使って食べるものは控えましょう。
また夏場などは食中毒の危険もあるので、手料理なども控えた方が良いです。
手料理系を出されたら口を付けないと失礼な空気になるので辛いです。
アイス
夏場は嬉しいのですが、工事の手を止めて食べないと溶けてしまうので工事がストップしてしまいます。
工事の進捗具合で休憩のタイミングを調整するので、アイスを出されると焦ってしまいます。
アイスを出すならクーラーボックスに入れて出すのがオススメです。
金品
昔は心付けといって少額を包む風習がありましたが、今は現金をもらうと問題になってしまうケースもあります。
もちろんお気持ちはありがたいですが、現金で渡すくらいなら飲み物などで頂けた方が受け取りやすいです。
お茶出し時の注意点
ご高齢の方に多いですが、職人の休憩時に長々と話し込むような事は控えましょう。
リフォームの現場は複数の職人が出入りしますので、1人の職人が遅れると全体に影響が出ます。
もちろん工事に関する質問があれば遠慮せず聞いてOKですよ!
お茶出しの際は『ここに置いておくので良かったらどうぞ』スタイルが一番気兼ねなく頂けます。
何度も無理に勧めるような事は控えておきましょう。
空き物件のお茶出しは?
リフォーム工事をおこなっているのが空き物件の場合は、職人さんと顔を合わせる事も無いので基本的にはお茶出し不要です。
しかし工事途中の確認などで現場に行く際は、ペットボトルのお茶を数本買っていくなどの配慮があると良いです。
まとめ
ここまでのまとめとして、リフォーム工事中のお茶出しはやらなくても問題ないがやった方が得をする事があるという事が分かりました。
実際、7割~8割くらいの人が工事中のお茶出しをしてくれます。
お茶出しといっても毎回持っていくのではなく、クーラーボックスなどにペットボトルを数本入れておき、『良かったら飲んで下さい』というスタイルで置いておけばOKです!
この記事を読んで頂いたという事は、気持ちの中では『お茶出しをした方がいいよね?』と感じているかと思います。
せっかくならお茶出しをして気持ちよくリフォームを進められるようにしましょう!
工事中にお茶は出したほうが良いのかな?
お茶出ししないと手抜きされる?
出すとしたら何が良いんだろう?