キッチンの値引き率の相場は?リフォーム営業マンが解説!




あなた

キッチンってどれくらい割引してもらえるんだろう?

商品ごとの割引率が知りたい!

水周りの中でも高額になりがちなキッチンは、リフォーム会社の見積もりでどれくらい割引してもらえるのか気になりますよね。

しょうへい

リフォーム営業マンのしょうへいです。

キッチンの割引率を知るには、リフォーム会社がどれくらい安くキッチンを仕入れているのかを理解することが重要です!

この記事を読めば、リフォーム会社がどれくらい安くキッチンを仕入れているのか?リフォーム会社が利益を乗せてお客様に販売する時の割引率について知ることができます!

結論から言うと、リフォーム会社が仕入れる時の割引率【仕入れ割引率】と、お客様へ販売する時の割引率【販売割引率】を商品ごとにまとめたのが下記表です。

メーカー商品名仕入れ割引率販売割引率
クリナップラクエラ68%OFF54%OFF
ステディア45%OFF31%OFF
セントロ42%OFF17%OFF
リクシルシエラ65%OFF50%OFF
アレスタ55%OFF35%OFF
リシェル47%OFF24%OFF
TOTOミッテ60%OFF42%OFF
クラッソ45%OFF31%OFF
トクラスBb65%OFF50%OFF
ベリー55%OFF35%OFF
パナソニックリフォムス50%OFF28%OFF
エルクラス40%OFF14%OFF
タカラエーデル31%OFF定価販売
トレーシア31%OFF定価販売
レミュー31%OFF定価販売
※スマホなら横にスクロールできます

たとえば最上段のラクエラを定価100万円の組み合わせで購入する場合、リフォーム会社は68%OFFの32万円で仕入れて、定価50%OFFの50万円でお客様に販売する事が多いという事です。

しょうへい

リフォーム会社によってバラつきはあります!

割引率の仕組みや、お得なリフォーム会社を見分ける方法については記事内で詳しく解説しているので、ぜひ参考にして下さい!

キッチンの定価金額の仕組み

キッチンのカタログなどを見ると、金額欄には『定価金額』という記載があります。

今までリフォームをした事がない人は、この定価金額に工事費が加算されると思いがちですが、定価金額というのは工事費までを含めた目安の金額だと思っておきましょう。

しょうへい

つまりキッチン本体の金額は、定価金額よりも大幅に安くなります!

キッチン本体の金額がどれくらい安くなるかは、メーカー・商品・リフォーム会社の3つの要素で変わりますが、大体のキッチンが定価の30%~50%OFFになると思っておきましょう!

値引き率と利益

リフォームの見積もりを見てキッチン本体が定価の50%OFFという項目を見るとビックリされる方もいますが、リフォーム会社はこれよりもっと安く仕入れています。

しょうへい

たとえばクリナップのラクエラという商品を例に出します。

ラクエラはリフォーム会社が仕入れる際には定価金額の68%OFFくらいが相場です。

定価金額が100万円のラクエラなら、リフォーム会社は32万円で仕入れている事になります。

そしてお客様に販売する時には、リフォーム会社の利益を乗せた金額で販売されます。

しょうへい

利益をどれくらい乗せるかはリフォーム会社によって様々ですが、多くのリフォーム会社では30%の利益を目標にしています。

仮に32万円で仕入れたラクエラに30%の利益を乗せて販売する場合は、46万円で販売する必要があります。

つまりリフォーム会社の見積もりでは、定価100万円のラクエラは54%OFFの46万円でお客様に販売する事が多いという事になります。

利益率の求め方

【利益額÷販売金額×100】

※定価100万円のラクエラを32万円で仕入れて46万円で売る場合

利益額(14万円)÷販売金額(46万円)×100=30.4%

しょうへい

覚える必要はありませんが、上記の方法で利益率は求められます。

リフォーム会社の利益率の仕組みについては下記記事も参考にして下さい。

元リフォーム営業マンが教える!リフォーム会社の利益の仕組み

キッチンの割引率の目安

キッチンの割引率はメーカーや商品によって大きく異なります。

基本的にはどんなメーカーでも高級グレードの商品になればなるほど割引率は悪くなっていきます。

しょうへい

商品ごとに、リフォーム会社が仕入れる際の値引き率【仕入値引率】と、お客様に販売する時の値引き率【販売値引率】をまとめたのが下記表です!

メーカー商品名仕入れ割引率販売割引率
クリナップラクエラ68%OFF54%OFF
ステディア45%OFF31%OFF
セントロ42%OFF7%OFF
リクシルシエラ65%OFF50%OFF
アレスタ55%OFF35%OFF
リシェル47%OFF24%OFF
TOTOミッテ60%OFF42%OFF
クラッソ45%OFF31%OFF
トクラスBb65%OFF50%OFF
ベリー55%OFF35%OFF
パナソニックリフォムス50%OFF28%OFF
エルクラス40%OFF14%OFF
タカラエーデル31%OFF定価販売
トレーシア31%OFF定価販売
レミュー31%OFF定価販売
※スマホなら横にスクロールできます

上記が商品ごとの割引率の目安です。

しょうへい

リフォーム会社によって割引率に違いがあるので、あくまでも目安だと思って下さい。

※メーカーの中でもタカラは特殊で、値引率が悪い変わりに定価金額が安く設定されています。トータルの費用では他のメーカーと変わりなくなります。

割引率はリフォーム会社によって違う?

キッチンの割引率はメーカーや商品によって違いますが、リフォーム会社によっても多少の違いがあります。

たとえば仕入先である商社(問屋)からすると、同じキッチンでも年間10台売ってくれる会社と年間100台売ってくれる会社があれば、後者を優遇したくなりますよね?

このように、年間の取り扱い台数が多かったり昔から継続して取り引きのある会社などは多少割引率が優遇されている事があります。

しょうへい

とはいえ10%も違う事はほぼありません!せいぜい3~5%程度の違いです。

ただし中小のリフォーム会社は販売するメーカーを絞るなどして、特定のメーカーを安く仕入れられるように工夫をしている会社もあります。

つまりリフォーム商品の割引率は、会社の外側だけを見て比較をしても分からない場合が多いです。

工事費用の罠

リフォームを安くおこなうには割引率の高いリフォーム会社を探す事も重要ですが、それを逆手にとって工事費用を割高に取る業者も存在します。

たとえば割引率が40%OFFのA社と、50%OFFのB社があれば、B社の方が安くリフォームできそうですよね。

しかしB社の工事費用が高ければトータルの費用ではA社よりも高額になってしまう恐れがあります。

しょうへい

つまりリフォーム工事は商品の割引率だけではなく、工事費までを含めたトータルの金額で比較する必要があります!

リフォーム会社を比較するなら

リフォームの見積もりは複数の会社で比較をする事が重要です!

しょうへい

同じキッチンで見積もりを取っても、割引率や工事費の違いでトータル費用が驚くほど変わる事もありますよ!

リフォームの見積もりを比べるなら、一括見積もりサイトを利用するのがオススメです!

無料で3~5社の見積もりを比較でき、納得のいく業者が見つからなければお断りの代行までしてくれます。

しょうへい

ただし、手数料の高いサイトを選んでしまうと割高なリフォームになってしまう恐れがあります。

下記でリフォーム営業マンがオススメする手数料の安い一括見積もりサイトをまとめたので、ぜひ参考にして下さい!

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です