リフォームでキッチン・風呂・トイレの費用は?グレード別に比較!




あなた

キッチンとかお風呂のリフォームってそれぞれどれくらいの費用がかかるんだろう?

一緒にやると少し安くなったりするのかな?

リフォームで圧倒的に需要が多いのは、キッチンやお風呂などの水周りリフォームです。

それぞれ個別にリフォームをした場合、一緒に工事をした場合はどれくらいの金額になるのか知っておきたいですよね。

しょうへい

リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回は水周りのリフォーム費用について解説していきます!

この記事を読めばキッチンやお風呂などをそれぞれリフォームした場合と一緒にリフォームした場合の費用について詳しく知る事ができます!

結論から言うと、箇所ごとの費用感は下記表が目安です。

低価格帯 中級価格帯 高級価格帯
キッチン 50万円 80万円 100万円
お風呂 50万円 90万円 120万円
トイレ 15万円 25万円

※費用はサイズやオプションによっても前後します。

また、水周りを一緒にリフォームすると職人さんの来る手間が省けるので、多少の値引きにも応じてもらえます!

しょうへい

それぞれの価格帯の特徴や商品については、記事内で詳しく解説していきます!

キッチンの費用相場

キッチンは水周りの中でも特に費用の幅が広いです。

ですので水周りのリフォームを同時におこないたい場合は、キッチンの金額を調整する事で全体の予算を調整しやすくなります。

しょうへい

キッチンのオプションは家事を楽にしてくれたり時短に繋がるものが多いです。

生活を楽にするという意味では、他の水周りに比べて費用をかける価値は十分にあります。

超低価格【20万円】

システムキッチンではなく、ブロックキッチンミニキッチンと呼ばれる商品です。

流し台や調理台を組み合わせて購入でき、サイズ次第では20万円以下でリフォームできる事もあります。

しかし一般家庭でブロックキッチンなどに変える事は少なく、賃貸用のアパートや2世帯住宅のちょっとした調理スペースに採用される事が多いです。

しょうへい

とにかく価格を抑えられるのがメリットです。

しかし毎日料理をするような家庭にはオススメできません。

メーカー名
  • リクシル
  • マイセット
商品名
  • GSシリーズ
  • M1シリーズ

低価格帯【50万円】

クリナップ ラクエラ

システムキッチンでも低価格帯であれば、50万円位が相場になってきます。

オプションも豊富なので、予算に応じてレンジフードやコンロにこだわる事もできます。

しょうへい

全体的な素材感が安っぽく感じる事もありますが、キッチンにこだわりが無ければ一般家庭でも十分なレベルです。

メーカー名
  • クリナップ
  • トクラス
  • リクシル
商品名
  • ラクエラ
  • Bb
  • シエラ

中級価格帯【80万円】

トクラス ベリー

キッチンの中級グレードは80万円くらいが相場になっています。

低価格帯の商品と比べてレンジフードやコンロの表面が汚れにくい素材になっており、扉色なども豊富なのでキッチンにこだわりたい人も満足できる内容です。

しょうへい

メーカーの特徴やこだわりが感じられるのも中級グレードからです!

20年持つしっかりしたキッチンに変えたい!という方には中級価格帯のキッチンがオススメです!

メーカー名
  • クリナップ
  • トクラス
  • タカラ
  • リクシル
商品名
  • ステディア
  • ベリー
  • エマージュ
  • アレスタ

高級価格帯【100万円】

タカラ レミュー

キッチンの高級価格帯は、100万円を超える商品が多いです。

中級グレードのものと比べるとキッチン本体の素材や天板などにこだわって作られており、各メーカーの技術やこだわりが詰まっています。

レンジフードや食洗機も標準でグレードが高いので、家事や掃除の手間を大きく減らしてくれるはずです。

しょうへい

正直、普通のご家庭でこのグレードを付ける事は珍しいです。

キッチンにとてもこだわりがある人向けの商品です!

メーカー名
  • クリナップ
  • リクシル
  • タカラ
商品名
  • セントロ
  • リシェルSI
  • レミュー

キッチンの費用まとめ

ここまでに紹介した通り、キッチンは水周りの中でも費用の幅が広い箇所です。

全体的な費用を安く抑えるなら、キッチンのグレードやオプションを見直すと調整できる事が多いので参考にして下さい!

しょうへい

まずは好きなオプションを選んでおき、最後の値段調整でキッチンのオプションを削っていくと上手く調整できますよ!

お風呂

お風呂はキッチンとは違い家族全員が利用する場所です。

特にこだわりが無くても、ある程度のグレードやオプションを選んでおいた方が絶対に後悔しません。

しょうへい

個人的には水周りの中でも妥協してほしくない箇所です。

家族全員の意見を取り入れてオプションを選ぶようにしましょう!

低価格帯【50万円】

TOTO WHシリーズ

お風呂の低価格帯は、アパートなどの賃貸向けの商品がほとんどです。

壁の色柄も選べず、床の素材も安っぽいものが多いので一般家庭で取り付けることはほぼありません。

しょうへい

この価格帯のお風呂は汚れも目立ちやすいです。

一般家庭では次の中級グレードからがオススメですよ!

メーカー
  • TOTO
  • リクシル
商品名
  • WHシリーズ
  • リノビオフィット

中級価格帯【90万円】

一般家庭ではもっとも多く採用される価格帯です。

オプション品も豊富なので、浴室乾燥や壁の色なども選ぶことができます。

しょうへい

オプション次第でかなり金額の増減がありますが、この価格帯のお風呂を選んでおけばまず間違いないといえます!

メーカー
  • TOTO
  • リクシル
  • タカラ
商品名
  • サザナ
  • アライズ
  • レラージュ

高級価格帯【120万円】

TOTO シンラ

中級グレードのお風呂に、ミストサウナ肩湯バブルバスなどのオプションが加わったのが高級グレードのお風呂です。

高級グレードでしか選べない特殊な色柄などもあり、お風呂の満足感は確実に上がります!

しょうへい

予算に余裕があれば一般家庭でも採用されている商品です。

キッチンかお風呂どちらかを高級グレードにするなら、お風呂のグレードアップがオススメです!

メーカー
  • TOTO
  • リクシル
  • タカラ
  • トクラス
商品
  • シンラ
  • スパージュ
  • プレデンシア
  • ユーノ

お風呂の費用まとめ

中級グレードと高級グレードの価格差も大きくないため、高級価格帯の商品にリフォームする人も多くいます!

毎日使う事を考えると妥協したくないポイントでもあるので、水周り全体の予算を考えるときお風呂の予算を削るべきではありません。

しょうへい

キッチンより優先度は高めに考えておくと良いですよ!

トイレ

トイレもお風呂同様に家族全員が毎日利用する場所です。

元々の金額が安いので商品のグレードによる価格差は大きくありませんが、高級価格帯にするほど掃除が楽になっている商品が多いです。

※トイレは中級と高級の2種類に分けています。

中級価格帯【15万円】

リクシル アメージュZ

トイレは便座と便器の組み合わせ型のものが多く、便座の機能性によって金額が左右されます。

高級グレードの商品にしたとしても清掃性や節水性が大幅に変わるわけではないので、こだわりがなければ中級グレードの商品で十分です。

しょうへい

いわゆる一般的なトイレはこの中級グレードに該当します。

メーカー名
  • TOTO
  • リクシル
右タイトル
  • ピュアレスト
  • アメージュZ

高級価格帯【25万円】

TOTO ネオレストRH

タンクレストイレ全般が高級価格帯のトイレに該当します。

泡洗浄などの掃除がしやすい機能が付いているものもあり、中級グレードのトイレとそこまで大きな金額差はないので一般家庭でも多く採用されています。

しょうへい

タンクレストイレに欲しい機能などがあれば高級グレードの商品を選んでおくと良いですよ!

メーカー
  • TOTO
  • リクシル
  • パナソニック
商品名
  • ネオレスト
  • サティス
  • アラウーノ

全体的な予算は?

ここまでの各箇所の費用をまとめたのが下記表になります。

低価格帯 中級価格帯 高級価格帯
キッチン 50万円 80万円 100万円
お風呂 50万円 90万円 120万円
トイレ 15万円 25万円

オプションによって金額は増減しますが、複数の箇所を一緒におこなう場合は単純に上記の金額を合計すればおおよその概算が出せます。

しょうへい

リフォーム会社によっては、複数の箇所を同時にリフォームすると少し安くなる事もあります。

たとえばキッチンとお風呂を同時にリフォームする場合、どちらも水道工事をおこなのは設備屋さんです。

一緒に工事がおこなえれば設備屋さんを呼ぶ手間も1回で済むので、トータルの費用を削減できる事があります!

ホームセンターなどの3点パックは?

ホームセンターや家電量販店などでは、キッチン・お風呂・トイレなどの水周りリフォームを3点パック商品などとして販売しています。

しょうへい

商品もすべて中級価格帯のもので合計150万円くらいと、かなりお得に感じる内容になっています!

しかし、このようなパック商品は選べる色柄やオプションがかなり制限されます。

また、リフォーム会社の営業マンのようにお客様に合った提案をしてくれる訳ではないので、ある程度リフォームの知識が無いと損得の判断が難しいです。

しょうへい

このようなパック商品を否定する訳ではないですが、少なくとも他のリフォーム会社などからも見積もりを取って比べてみる事が重要です!

リフォームの見積もりを比べるなら

お得に水周りのリフォームをするなら、複数のリフォーム会社の見積もりを比べるのが重要です!

しょうへい

たとえ同じキッチン・お風呂を選んでも、リフォーム会社によって仕入れ値や工事費が違うので金額も大きく変わります!

複数のリフォーム会社から見積もりを取るなら、一括見積もりサイトを利用するのがオススメです!

無料で複数のリフォーム会社から見積もりが取れ、お断りの代行までしてくれます!

しょうへい

しかしサイト選びを間違えると手数料が高く損をしてしまう可能性があります!

下記で手数料の安い一括見積もりサイトをまとめているので、これから見積もりを取る方はぜひ参考にして下さい!

手数料に注意!リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

【手数料に注意】リフォームの一括見積もりサイト11社を徹底比較!

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