フローリングの張替えに掛かる日数って?日数が増えるポイントも解説!




しょうへい

こんにちは、元リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回はフローリングの張替えにかかる日数について詳しく解説していきます。

あなた

フローリングの張替えってどれくらいの日数がかかるんだろう?

上記の疑問を解決します!

※フローリングの重ね張りについては下記記事を参考にして下さい。

フローリングを重ね張り(上張り)した時のよくある失敗3例

フローリングを重ね張り(上張り)した時のよくある失敗3例

フローリングからフローリングへの張替え日数

現在の床がフローリングで、新しくフローリングに張替える場合は6~8畳くらいのお部屋で1日あれば完了します。

まずは現在のフローリングを剥がす作業から始めますが、戸建ての場合はほとんどが釘でフローリングを固定しています。

釘で留まっていれば、大きなバールなどを使ってテコの原理で簡単に剥がしていけるので簡単です。

しかしマンションの場合だとフローリングをコンクリートに接着剤で付けている場合があります。

接着剤で固定しているフローリングは、簡単に剥がせるものとそうでないものがあり、剥がれにくいフローリングだととても手間が掛かります。

しょうへい

マンションの場合はこの剥がし作業で思わぬ時間が掛かり、1日で完了しない事もあります。

必ずリフォームをする予定なら、リフォーム会社の現場調査の時に一部を剥がしてもらい、剥がれやすいかどうかを確認してもらうようにしましょう。

畳からフローリングへの張替え日数

次に和室の畳からフローリングに張替える場合です。

畳の撤去はフローリングを剥がすよりも簡単なので、張替え作業まで含めて6~12畳くらいまでは1日で完了します。

畳のほとんどは厚さが55mm~60mmとなっています。フローリングの厚みは12mm~15mmが多いので、単純に畳を撤去してからフローリングを貼ると高さが低くなってしまいます。

しょうへい

これを防ぐために畳を撤去した後の床面に木の板を貼り、高さの調節をおこないます、

この作業は不測の事態も起こりづらいので、大工さんがおこなえば半日くらいで完了します。

もう半日でフローリングを張っていき、合計1日で作業完了となります。

しょうへい

最近は薄畳といって、厚さが12mm~15mmでできた畳もあります。

この薄畳はフローリングの厚みと変わらないので、より早く張替え作業が完了します。

カーペットからフローリングへの張替え日数

カーペットは剥がす作業が意外と大変です。

しょうへい

特にマンションの場合、剥がした後の床面に直接フローリングを貼る場合は、カーペットを綺麗に剥がしてあげないと仕上がりがデコボコになってしまいます。

6~8畳くらいであれば1日で完了しますが、剥がれ具合によってはそれ以上の日数が掛かる事もあるのがカーペットです。

しょうへい

スクレーパーというコテみたいな道具を使って、ひたすらコンクリート面をこすって糊を剥がしていきます。

マンションでカーペットのお部屋がある場合は、防音対策でフローリングへの変更を認めない所もあります。事前に確認するようにしましょう。

CF(クッションフロア)からフローリングへの張替え日数

あまり無いケースですが、CFからフローリングへと張替える場合の日数です。

まずCFの厚みは1.8mmのものがほとんどです。それに対しフローリングの多くは12mmなので普通に張替えると現在の床の高さより高くなってしまいます。

ドアなどの干渉もなく、床面が上がってしまっても問題なければ12畳位の広さでも1日で作業は完了します。

しかし現在の床の高さから上げられない時は、そもそもの床の高さを下げるか、周りの枠などの高さを上げるかの工事が必要です。

しょうへい

この場合はお部屋の状況により必要な工事が変わるので、何ともいえません。

お家の構造によっては、フローリングへの張替えができない事もあります。

どうしてもフローリングに変えたいのであれば、リフォーム用の薄いフローリングがあるのでそういう商品を使うようにしましょう。

フローリングの張替えの日数が増えるポイント

荷物が片付けられていない

フローリングを張替えたい部屋に荷物がある状態だと、荷物の移動から工事を始めるため日数が増えます。

しょうへい

なるべく工事前に自分で移動しておけば、フローリングの張替え作業だけの日数で見積もりが作れるので安く済みますよ!

しかしあまりにも荷物が多い場合や、高齢者の人などは荷物移動が大変なので仕方がありません。

事前にリフォーム会社に荷物移動が難しい事を伝えて、荷物移動の費用込の見積もりを作成してもらうようにしましょう。

部屋の形が複雑

お部屋が長方形ではなく台形などの複雑な作りの場合は工事日数が延びる事があります。

しょうへい

実際に張るフローリングをお部屋の形に合わせて加工する必要があるので、手間が掛かるからです。

また、巾木(はばき)を使用せずに壁に直接フローリングを当てる(突きつけ)の場合は、フローリングの長さをギリギリで切らなければならないので神経を使います。

設備機器がある部屋

キッチンや洗面台などの機器は、できれば一度外してからフローリングを張るほうが綺麗に貼ることができます。

しかし脱着自体に費用が掛かる事に加え、下手に脱着をすると機械の故障にも繋がるのでほとんどのリフォーム会社では備え付けのまま工事をします。

しょうへい

この時に現在付いている設備を傷つけたりしては大変なので、剥がす時も貼る時もかなり慎重に工事をおこないます。

設備機器が付いているお部屋は、広さに関係なく時間が掛かってしまうものと思っておきましょう。

住みながらの工事

フローリングの張替えを住みながらおこなう場合は、荷物をお部屋ごとに移動させるため日数が掛かります。

また、住んでいる人の邪魔にならないように工具を毎日片付けたり、動線を確保したりする必要もあるので神経使います。

しょうへい

とはいえフローリングの張り替えだけで仮住まいを用意する人はいません。

ほとんどの人は住みながらの工事なので気にしなくてOKですよ!

1部屋だけの工事なら1日で終わるので関係ないですが、複数のお部屋を住みながら張替える場合は、広さとは別に余分な日数を計算しておくようにしましょう。

下地にトラブルがある場合

戸建ての場合はフローリングの下は木で組まれています。

この木で組まれている部分を下地と呼びますが、この下地は見えない部分なので剥がしてみて初めて木が腐っていたりシロアリの被害に遭っている事に気づきます。

しょうへい

こうなると急遽べつの工事が発生したりするので、金額や日数が増えてしまう可能性があります。

フローリング張替えの見積もり金額の仕組み

フローリングの張替えの見積もりは、同じフローリングを使って同じ部屋で見積もりを取ってもリフォーム会社によって金額が変わります。

しょうへい

仕入れ金額による違いもありますが、ほとんどが日数の計算方法の違いです。

例えばA社は1日で終わると思っているのに、B社は2日掛かると思っていれば当然B社の方が見積り金額は高くなります。

一見するとA社の方が安くて良い業者に見えますが、B社の想像通り工事が2日掛かってしまったとすると、A社は追加費用が発生する可能性があります。

しょうへい

リフォーム営業マンの本音は余裕をもった日数で計算したいですが、金額もあるのでギリギリで日程を組んでしまいがちです。

工事の日数が増えてしまった場合は追加費用が発生するのかどうかも、必ず事前の見積もり時段階でハッキリとさせておきましょう!

フローリングの張替えの見積もりを取るなら

フローリングの張替えはリフォーム会社によって金額や日数が異なるので、見積もりを比較する事が重要です!

複数のリフォーム会社で見積もりを取るなら、リフォーム一括見積もりサイトを活用するのが便利です!

しょうへい

一括見積もりサイトは加盟社数と手数料で選ぶことが大切!

元リフォーム営業マンとして絶対にオススメなサイトを下記で厳選しています!

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