外壁塗装の足場費用の相場は?必要性や費用を抑える裏ワザを伝授!

外壁塗装の足場費用の相場は? 必要性や費用を抑える裏ワザを伝授!




しょうへい

こんにちは、元リフォーム営業マンのしょうへいです。

今回は外壁塗装の足場の費用や安くする裏技についてまとめました!

あなた

足場代ってどれくらいが相場なんだろう?

そもそもウチって足場が必要なのかな?

上記の疑問に答えます!

結論からいうと、外壁塗装の足場代金は㎡あたり700円~1.100円くらいが相場です。

平均的な一戸建て(2階建ての総床面積30坪)で15万円~20万円位掛かります。

また、1階建ての住宅だったとしても屋根までの高さが2m以上(普通なら絶対に2m以上あります)の場合は足場の設置は必須となります!

しょうへい

足場の種類や、足場代を安くする方法も記事内で解説しているので、ぜひ参考にして下さい!

外壁塗装の足場はなぜ必要?

外壁塗装に足場が必要な理由は大きく分けて3つです!

  • しっかりと塗装するため
  • 職人の安全を守るため
  • 近隣に迷惑をかけないため

それぞれ詳しく解説していきます!

しっかりと塗装するため

足場が無く、不安定な脚立で塗装をおこなうと細部までしっかりと塗装するのが難しくなります。

しょうへい

常に身の危険を感じながらでは、しっかりとした作業ができるわけありません。

足場を組まないと作業効率も悪くなるので時間が掛かり、結果的に費用が高くなってしまう事もあります。

職人の安全を守るため

建設業の中でも、高所からの落下事故というのは毎年死亡事故が発生している最も危険な作業です。

高所での作業は法規制も厳しく、厳密には2m以上の高所作業は簡易的な足場を組む必要があります。

しょうへい

1階建ての住宅は足場無しでおこなう事もありますが、脚立一つでの作業は厳密には違法となってしまいます。

近隣に迷惑をかけないため

外壁塗装の工事では、外壁の洗浄で水が跳ねたり塗料が飛散してしまうリスクがあります。

しかし足場を掛けてそこに飛散防止用のネットを掛けておけば、それらを未然に防ぐ事ができます。

しょうへい

塗装職人も周りの家に気を遣わなくて良いので、作業効率も上がります!

外壁塗装の足場の種類

外壁塗装で使用する足場はいくつかの種類がありますので、代表的な物をご紹介します。

単管足場

最も安く、狭いスペースでも組める足場です。

しかし幅の狭い単管の上を歩いているだけなので安定性に掛け、現在はほぼ使われていません。

しょうへい

めちゃくちゃ事故の多い足場です。

狭いスペースしかない住宅や、特殊な構造の場合は部分的にこの単管足場を掛けるケースもあります。

単管ブラケット足場

上述した単管に、ボルトで足場板を固定したタイプです。

単管足場に比べると安全性は高いですが、一つ一つボルトで固定していくため設置に時間が掛かります。

しょうへい

ボルトが緩むと落下の危険があるので、こちらも現在はほぼ使われていません。

ビケ足場

安全性が高く、組み立ての時間も早いことから現在最も使われている足場です。

しょうへい

外壁塗装の9割はこれを使います。

デメリットとしては組み立ての時にハンマーで接続部を叩く必要があるので、大きな音が鳴るという点です。

足場の種類まとめ

ここまでに紹介した足場の中では、ビケ足場が最もオススメです!

しょうへい

特に指定しなくても、このビケ足場を使うことがほとんどです!

しかし足場代が極端に安い場合は単管足場を使用する事もあります。

見積もりを確認して足場代があまりに安ければ、きちんとビケ足場を使うのかを確認するようにしましょう!

足場を組み立てる時間は?

足場を掛ける時間は家の大きさなどにもよりますが、普通の1戸建てで3~4時間で完了します。

しょうへい

ビケ足場は音がうるさいと言いましたが、せいぜい半日程度の我慢です!

足場を組む作業は多少の雨ならおこないます。しかし、大雨や強風の時は安全面から日にちをずらしたりするのが普通なので、工事初日の天気は特に気にしておきましょう!

足場を掛けるのはどの業者?

誤解されている人も多いですが、足場を組んでくれるのは塗装業者ではありません。

しょうへい

足場を組む専門の『足場屋』という職種があり、塗装業者と繋がりのある足場屋さんが組んでくれます。

たまに塗料業者が自社で足場を組む場合もありますが、そこまで手広くやっている塗装業者は珍しいです。

実は足場を組むには『足場の組立て等作業主任者 』という国家資格が必要なので、練習をすれば誰でも組んで良い訳ではありません。

足場は自社で組んでいる方がお得?

足場代は、塗装会社が自社で組む方が安く済みます!

しょうへい

普通の塗装業者は足場屋さんに作業をお願いして、そこに自社の利益を乗せるので割高になります。

しかし足場代が安いから良い業者という訳ではないので注意して下さい!

いくつかの見積もりを比べてみて、トータルの費用で比較するようにしましょう!

足場代が高くなるケース

通常の足場代金は700円~1,100円程度

平均的な一戸建てで15万~20万円程度と伝えましたが、この金額よりも割高になってしまうケースがあるのでご紹介します。

3階建て以上

建物が3階建て以上になる場合は、足場の金額が高くなります。

しょうへい

足場を組む面積が増えるので当然ですが、2階までの㎡単価よりも割増になってしまう事もあるので注意して下さい。

カーポートやベランダを避ける場合

住宅の周りにカーポートがあったり、突出したベランダがある時は足場代が割増になる事が多いです。

しょうへい

足場を避けるようにして組む必要があるので、材料と手間が多く掛かります。

※簡単に脱着できるカーポートであれば工事をしている間は外しておく事もありますが、それでも脱着費用が掛かると思っておきましょう。

足場代無料のワナ

外壁塗装の飛び込み営業で、『たまたま近所で工事をやっているので足場代無料でサービスします!』といった謳い文句が一時期流行りました。

しかし、足場代金が無料になることは絶対に無いので注意して下さい!

しょうへい

ごめんなさい、実は僕もこのトークを使った事あります笑

この足場代無料のカラクリは簡単で、その分の料金を塗装代金に上乗せして見積もりを出しています。

見積もりだけ見ると足場代が無いのでお得に感じますが、たとえ隣の家の足場をそのまま移動して組み上げた場合でも、足場代が無料になる事は絶対に無いので注意して下さい!

足場代金を節約するには?

足場代金を少しでも安くするには、人生トータルで足場を組む回数を減らす事です。

たとえば、外壁塗装をした3年後に屋根の塗装が必要になったとします。

屋根塗装でも足場を掛ける必要があるので、3年後にまた足場代を支払う必要があります。

しょうへい

外壁と屋根を一緒にやった方がお得というのはこういう理屈です!

また、塗料の耐久性も足場代の節約に関係してきます。

高耐久の塗料を選んだ方が塗装回数を減らせるので、人生で足場を組む回数が減らせます!

上記のように単純な計算にはならないのが人生ですが、それでも高耐久の塗料の方が足場代は絶対に節約できます!

しょうへい

その家にあと何年住むのかも考えてみて下さいね!

外壁塗装の見積もりをするなら

外壁塗装や足場の見積もり金額は、塗装会社によって大きく異なります。

なるべく安く、なるべくしっかりとした工事をするなら複数の塗装会社の見積もりを比べる事が重要です!

しょうへい

複数の塗装会社で見積もりを取るなら、一括見積もりサイトを利用するのがオススメです!

注意して欲しいのは、リフォームの一括見積もりではなく塗装専門の一括見積もりサイトを利用する事です!

元営業マンとして、絶対にオススメな塗装専門の一括見積もりサイトをまとめましたので、ぜひ参考にして下さい!

外壁塗装の一括見積もりサイトを選ぶコツ!【オススメは2社だけ】

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